個人ブログ運営に最適。安くて使いやすいおすすめのレンタルサーバー4選

ブログの運営にはサーバーが必須ですよね。

 

無料ブログだとカスタマイズ性に乏しく、かといって自前でサーバーを立てるのはセキュリティ面で不安が残ります。

こういった理由から両者のいいとこ取りをしたレンタルサーバーを利用して個人ブログを始めるブロガーは多いです。

 

しかしレンタルサーバーと一口に言っても性能や月額料金はさまざま。

「どこを契約しようか。」迷うこともあるかと思います。

 

そこでこの記事ではおすすめのレンタルサーバーとその特徴についてまとめてみました。

レンタルサーバーでブログを始めたい方は参考にしてみてください。

 

 

レンタルサーバー選びのポイント

ブログを運営する際のレンタルサーバー選びのポイントは運営するブログとサーバーのスペックが合っているか

これに尽きます。

 

基本的に利用料金が高いレンタルサーバーほど高スペックです。

あまりアクセスのないブログを高スペックで運営するのは勿体ないですし、逆に低スペックでは大量アクセスを捌ききれません。

 

★ではスペックって何を重視したらいいのか?

主にレンタルサーバーの押さえておきたい、もしくは知っておきたいスペックをまとめておきます。

・専用サーバーか共用サーバーか。

・CPUとメモリ。

・ディスク容量

・データ転送量

・ワードプレスの簡単インストール機能があるか。

 

 

専用サーバーか共用サーバーか

・専用サーバーは1つのサーバーを1人で使うタイプ。

・共用サーバーは1つのサーバーを複数人で使うタイプ。

 

一般的には共用サーバーのほうが安いですが、他のサイトのアクセス数増加に影響を受ける恐れがあります。

1つのサーバーの中に各ユーザーのブログ等のデータが入っており、それらはすべて同じリソースで動いているためです。

 

仮に1つのブログでアクセスが集中するとサーバーに負荷がかかり、503エラーと表示され一時的に全ブログが閲覧不可能になる可能性もあります。

 

そうならないために、各レンタルサーバー会社は同時接続数に制限を設けています。

リアルタイムであなたのブログを見ているユーザーが100人を超えたら503エラーを出しますよ。そうすることで他のユーザーに迷惑がかからないようにしていますよ。

人数は例で具体的に公開しているサーバーはありませんが、イメージ的にはこんな感じです。

 

料金が安い共用サーバーほど、多くのユーザーを1つのサーバーに割り当てるため同時接続数を厳しく制限している傾向にあります。

 

よって、

・ブログのノウハウがあり、大量アクセスを見込んでいる場合は専用サーバー。

・ブログ初心者でとりあえず始めてみたいユーザーは共用サーバー。

がおすすめです。

 

CPU

CPUは情報を処理する頭脳のようなものです。

主にブログ運営の場合はウェブページとメールに関する処理が多いですね。

 

例えば

ユーザーがブログにアクセスし記事をクリックします。するとクリックされたページがユーザーのスマホやパソコンに表示されますよね。

このときに処理が発生しており、CPUの性能が良いほどユーザーにページを返す速度が速くなります。

 

とはいえ、最近のレンタルサーバー各社のホームページでは「どこ製のCPUなのか」「どんな種類のCPUか」「何世代のCPUなのか」といった性能を知るための記載がない場合が多いです。

 

なのでチェックしておきたいのはCPUのコア数(記載があればクロック数も。)

通常CPUが処理できる情報は1度に1つまでです。ところがコア数が増えると同時に複数の情報を処理できるようになります。

例えば4コアであれば4つの情報を並行して処理可能。

コア数が多いほど多くの情報を同時に処理できるわけですね。

 

クロック数はHz(ヘルツ)で表記され、数値が高いほど同じ時間で処理できる情報量が多くなります。

ただし表記のないレンタルサーバー会社も多いです。

 

コア数とクロック数(表記があれば)は大きいほうがスペックが高いくらいに思っておけばよいでしょう。

 

メモリ容量

基本的にサーバーはストレージにある情報を引っ張ってきてCPUが処理するわけですが、これは時間がかかります。

メモリから情報を引っ張ってきたほうが早く処理が終わるのですね。

 

ただしメモリはあくまで一時的に記憶するだけでどんどん上書きされていきます。

メモリの容量が大きいほど一時的に記憶できる情報量も増えるので、処理速度は上がります。

 

各社そこまでメモリ容量に差はなくレンタルサーバー選びの決め手にはなりませんが、記載されている会社も多いのでどういった意味か知っておいて損はありません。

 

ディスク容量

データを保存できる最大容量です。

これを超えてしまうと新しくデータをアップロードできなくなります。

 

ただ普通のブログを運営するのであれば、ディスク容量は気にする必要はありません。

筆者の場合1000~2000文字で4~5枚の画像をつけた記事が1000記事くらいありますが、全部で2GBちょっとの容量です。

 

安価なレンタルサーバーでもディスク容量は100GBや200GBはありますので、1日1記事書いても100年以上は安心な計算になります。

ただし動画コンテンツはかなり容量を食うので、動画コンテンツをメインにブログ運営する場合はディスク容量が多いサーバーを選ぶほうが良いかと。

 

またHDDとSSDの2種類があり、読み込み速度が早いSSDがレンタルサーバーのストレージの主流です。

ユーザビリティ―の観点から読み込みが早いほうがいいに決まっていますので、当然SEOの観点からもSSDが有利です。

 

転送量

転送量はサーバーからユーザーへ送られるデータ量のことを指します。

 

分かりやすい例だと

・ユーザーがブログへアクセスしてきて記事を閲覧しました。

・その記事のデータ量は1.0MBでした。

・1.0MBの記事を読んだ=1.0MBのデータを転送した。

これが転送量です。

 

多くのレンタルサーバーでは1日の転送量に制限を設けています。

制限を超えるとブログの表示が遅くなったり、最悪表示できなくなったりします。

 

記事数が増えてアクセス数も増えてくると当然転送量も増えてきますよね。

特に1つのテーマに特化した特化型ブログではgoogle砲に乗って急にバズることもあります。

急なアクセス増加にも対応できるように転送量には余裕を持っておく必要があります。

 

wordpress簡単インストール機能

wordpressをサーバーの管理画面からクリック1つで簡単にサーバーにインストールする機能のことです。

この機能は別に必須ではないのですが、あるとかなり便利です。

 

逆にないと

・サーバー上にデータベースを作成。

・ワードプレスの公式サイト(wordpress.org)から自分のPC等にダウンロード。

・ダウンロードしたファイルをサーバーにアップロード。

といった作業が必要です。

文字でまとめると3行くらいの手順ですが、実際にやると結構面倒くさいです。

 

 

おすすめのレンタルサーバー

各レンタルサーバー会社には料金プランが3~5通りくらいあります。

以下ではおすすめのレンタルサーバーと、おすすめのプラン、その内容のみを記載しています。

プランの内容が異なればサーバーのスペックも変わってきますのでご注意ください。

 

また各サーバーにならって月額料金としていますが、実際は契約期間を任意で選んでその分を一括払いです。

 

ConoHa WING

これからブログを始めようと考えている方にはConoHa WINGのベーシックプランのWINGパック付きが一番おすすめです。

 

料金的にもスペック的にも申し分なく、仮にブログが育ってきて大量アクセスが見込めるようになったときには専用サーバーのプランもあります。

 

プランの変更はいつでもできて、ブログの成長とともにサーバーもステップアップできる理想の環境です。

筆者もブログを始めたときにConoHa WINGがあれば間違いなくここで契約していました。

ブログ初心者から中級者くらいの人までぴったりかと思います。

ベーシックプラン WINGパック
月額換算料金 660円(36か月)~1210円(3か月)
最低契約期間 3か月~
サーバーの種類 共用サーバー
ディスク容量 SSD 300GB
CPU 6コア(混雑度が低い場合の最大値)
メモリ 8GB (混雑度が低い場合の最大値)
wordpress簡単インストール 有り

※月額換算料金660円は36か月契約時に一括払いした料金を月額換算したものです。

 

ベーシックWINGパック特徴

・独自ドメインが2つまで永久無料。

・管理画面が非常に分かりやすい。

・プランの変更がいつでも可能。

ConohaWING公式

 

エックスサーバー

昔からある老舗のレンタルサーバーです。積み重ねたノウハウと技術力で選ぶユーザーが多数。

 

当ブログもエックスサーバーのスタンダードプランを利用中。

月間40万PV、同時接続55人程度なら普通に捌けましたので、初心者~中級者まで安心して利用できます。

 

また独自ドメインが1つ永久無料で付いてくるので、サーバー代以外のコストを気にせずにブログ運営を始めることができますよ。

スタンダードプラン
月額換算料金 990円(36か月)~1320円(3か月)
最低契約期間 3か月~
サーバーの種類 共用サーバー
ディスク容量 SSD 300GB
CPU 6コア(最低保証)
メモリ 8GB (最低保証)
wordpress簡単インストール 有り

※月額換算料金990円は36か月契約時に一括払いした料金を月額換算したものです。

 

スタンダードプラン主な特徴

・独自ドメインが1つ永久無料。

・管理画面は見やすいが、できることが多すぎるため中級者向け。

・wordpress簡単インストールの際にテーマも同時にインストールできる。

エックスサーバー公式

 

ロリポップ

ロリポップ!はGMOぺパボが運営する昔からあるレンタルサーバー。

とにかく安いですが、ブログ運営には十分なスペックを兼ね備えています。

 

ロリポップの料金プランは5種類あり、ライトプラン、スタンダードプラン、ハイスピードプランが個人ブログでは定番のプランです。

契約後は上位プランへの変更はできますが下位プランへの変更はできません。

 

ライトプランからステップアップしていくのが常套手段だと思いますが、下位プランは初期費用がかかるのでハイスピードがおすすめです。(ハイスピードですら他社より安いですし)

またハイスピードプランを12か月以上申し込むと独自ドメインが1つ永久無料になるキャンペーンをやっています。

ハイスピードプラン
月額換算料金 550円(36か月)~1320円(1か月)
最低契約期間 1か月~
サーバーの種類 共用サーバー
ディスク容量 SSD 400GB
CPU 記載なし
メモリ 記載なし
wordpress簡単インストール 有り

 

ハイスピードプラン主な特徴

・運営に質問したときの対応が良いと評判。

・管理画面はシンプルだが、個人的にちょっと使いにくい。

・LiteSpeed採用。

ロリポップ公式

 

mixhost

mixhostはホームページを見ても分かるようにワードプレスの利用を全面的に押し出したレンタルサーバーです。

特に高速化に力を入れているようで、mixhostでもLiteSpeedを採用している模様。

 

また一般的なレンタルサーバーでは禁止されているアダルトコンテンツを含むブログの運営も認められています。

やはりアダルトコンテンツは見た目が重要ですので、きれいな画像をガンガン使ったり、動画をバシバシ埋め込んだりで1ページあたりのデータ容量はどうしても大きくなってきます。

 

そういった負荷にも耐えうる性能になっているかと思います。

※もちろん普通のブログ運営もOKです。

プレミアムプラン
月額換算料金 990円(36か月)~1650円(3か月)
最低契約期間 3か月~
サーバーの種類 共用サーバー
ディスク容量 SSD 400GB
CPU 8コア
メモリ 12GB
wordpress簡単インストール 有り

 

プレミアムプランの主な特徴

・転送量無制限。

・30日間の返金保証あり。

・12か月以上の申し込みで独自ドメインが1つ永久無料。

mixhost公式

 

まとめ

以上、個人ブログ向けのおすすめのレンタルサーバーについてでした。

 

上記サーバーのプランは全部ドメインがセットで付いてくるので、すぐにブログ運営を始められます。

また経費もサーバー代しかかかりませんので安価に運営を続けていけますよ。

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