ちょびリッチで貯めたポイントをAmazonギフトコードに交換してみました。
やり方や手順は特に迷うことはないでしょうが、備忘録的な意味で残しておきたいと思います。
「これからAmazonギフトコードに交換しようかな」と考えている方で、イメージだけでも掴んでおきたい方は参考にしてみてください。
Amazonギフトコードに交換する手順
まずはスマホでもパソコンでも、≡メニューをタップ(クリック)し、ポイント交換へと進みます。
そしてamazonギフト券をチョイス。
秘密の質問と答えを入力
次に秘密の質問と答えを入力します。
ちょびリッチ登録時に決めたやつですね。
なお、初めての交換の場合はこの前にもう1手順必要です。詳細は以下。
交換ポイントの選択
交換は最低1000ポイント~で、1000ポイント刻みで1日でMAX60000ポイントまで交換可能。
なお、会員ランクによって上限は異なります。
ちょびリッチからメールが届く
上記まで完了させるとちょびリッチの運営からメールが届きます。(ちょびリッチ登録時に入力したメールアドレス宛に届きます。必ず受け取れるようにしておきましょう。)
メール内のコード確認URLをクリックしてギフトコードが確認できます。
このギフトコードをコピーしてamazonのマイページでチャージすれば完了です。
実際に交換してみた感想
筆者も実際にちょびリッチからamazonギフトコードへ10000ポイント分交換してみました。
ちょびリッチは2ポイント1円なので、5000円分ですね。
正直、かなり面倒なことになりました。
500円分のコードが発行される
ちょびリッチでアマギフ交換すると全部500円のコードで発行されるんですね。
筆者の場合だと5000円分申請したので、500円コードが10枚発行されます。
1つのコードをコピーして、アマゾンでギフトコードをペーストしギフト券を登録。
5000円チャージするためには、これを10回繰り返す必要があるんですね。
5000円のコードを発行してくれれば1撃で済む話なのに・・・
非常に面倒に感じました。
急ぎでないならドットマネー経由が良いかと
5000円分を1度ドットマネーへ交換し、ドットマネーからamazonギフト券へ交換すればこの手間はなくなります。
しかし、ドットマネーからamazonギフト券への交換には日数がかかります。即日交換はできません
日数がかかる以外のデメリットがないので、どうしてもすぐにamazon内のギフト券残高をチャージしたい場合を除き、ドットマネー経由でも良いのかなと思います。
まとめ
以上、ちょびリッチからamazonギフト券へ交換するやり方と注意点でした。
大量交換する際はチャージが面倒ですが、すぐにギフトコードが入手できるのは魅力ですね。
すぐにでもギフト残高をチャージしたい人向けかなと思います。