モッピーの最低交換金額は300円からだが、500Pまで貯めたほうがいい理由

モッピーは1P(ポイント)1円換算で、300円から交換が可能です。

※交換先によって最低交換金額は異なります。

 

しかし、300円からの交換先は基本的に手数料がかかり1P1円換算になりません。

500Pまで貯めてからの交換がおすすめであります。

今回はモッピーの最低交換金額についてまとめました。

 

モッピーの交換先と最低交換金額一覧

現金

交換先 最低交換金額(円) 手数料(円)
楽天銀行 300 60
ゆうちょ銀行 300 66
三井住友銀行 300 31
みずほ銀行 300 154
三菱東京UFJ銀行 300 154
PayPay銀行 300 55
GMOあおぞらネット銀行 300 154
セブン銀行 500 165
その他の銀行・信用金庫 300 154
ペイパル 300 無料

 

電子マネー

交換先 最低交換金額(円) 手数料(円)
Ponta 315 15
FamiPay 500 無料
au Pay 500 無料
WAONポイント 500 無料
nanacoポイント 500 無料
LINEポイント 330 30
Tポイント 500 無料
PayPayボーナス 500 無料
楽天ポイント 500 無料
dポイント 500 無料

 

ギフトコード

交換先 最低交換金額(円) 手数料(円)
Apple ギフトコード 500 無料
Amazon ギフトコード 495 無料
Google Playギフトコード 500 無料
Gポイント ギフトコード 300 無料
QuoカードPay 500 無料
ふわっちギフトコード 300 無料
一休.comギフトコード 5000 無料
サーティワン アイスのギフトコード 390 無料
サンマルクカフェ ギフトコード 500 無料
上島珈琲店 ギフトコード 500 無料
Amazon d-gift 485 無料

 

マイル・旅行

交換先 最低交換金額(円) 手数料(円)
マリオネットポイント 1000 無料
JALマイル 1000 無料

 

他の交換事業者や投資

交換先 最低交換金額(円) 手数料(円)
Pex 500 無料
ドットマネー 500 無料
リアルエステートコイン 1000 無料

 

仮想通貨

交換先 最低交換金額(円) 手数料(円)
ビットコイン 500 無料
イーサリアム 500 無料
リップル 500 無料
ライトコイン 500 無料
ビットコインキャッシュ 500 無料

 

 

500Pまで貯めたほうが無難

ということで、ここまでをまとめると300Pで交換できて300円の価値になるのは、

・ペイパル

・Gポイント

・ふわっちギフトコード

この3つだけです。

これ以外の300Pで交換できるコースは1P=1円の価値になりません。

しかしこの3つにも落とし穴があります。

 

ペイパル

モッピーからペイパルアカウントへ送金する際は、確かに1ポイント1円の価値です。

300Pを交換すれば、ペイパルの残高が300円分増えます。

 

しかしペイパル残高を銀行へ出金する際に250円の手数料がかかるので、結局300P=50円の価値になり損。

※1度に5万円以上の出金は手数料が無料。

 

Gポイント

モッピーからGポイントへの交換も1ポイント1円換算です。

300P交換なら300Gが得られます。

 

Gポイントにもさまざまな交換先があるので、一概には言えませんがGポイントを現金に交換する場合

最低交換金額が500Gです。

モッピーで300P交換しても現金化することができません。

 

ふわっちギフトコード

ライブ配信アプリのふわっちで使えるギフトコードで、入力するとふわっちポイントが獲得できます。

課金アイテムを購入したり現金化したりできます。

 

ふわっちポイントは1ポイント1円相当ですが、銀行へ出金する際には手数料240円がかかります。

モッピー300Pは60円の価値ということですね。

もちろん現金化が目的ではなく、ふわっちに課金するのが目的であればアリです。

 

 

まとめ

ということでまとめると、確かにモッピーの最低交換金額は300円からで、300Pで交換できる交換先はいろいろあります。

しかし300P交換しても300円の価値には基本なりません。

 

1Pが1円換算になるのは、500P以上の交換先がほぼ全て。

なのでモッピーでは500P以上を貯めてから交換することをおすすめします。

500P以上の交換先でおすすめが知りたい方は以下をどうぞ。

 

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