ポイント交換後の密かなお楽しみであるインカムキャッチャー。
1タップで1~300ptが付与されるボーナスゲームのようなものです。
この記事ではポイントインカム「インカムキャッチャー」のやり方や場所について書いています。
インカムキャッチャーとは
インカムキャッチャーはクレーンゲームです。
操作は簡単で「タップするだけ」。
上の画像のように「スタート」をまずタップ。
続いて「ストップ」をタップし、「次へ」をタップ。
これだけでボーナスポイントが獲得できます。
獲得できるボーナスポイントは2~300pt。
300ptを引いたことはありませんが、2ptを引いたこともありません。
クレーンがアイテムを落とすと1ptになるらしいですが、それもありません。
わたしの場合は大体いつも100pt前後に落ち着きます。
場所
スマホの場合は、まず画面右上の「メニュー」を開きます。
メニュー内の「キャンペーン」をタップ。
「キャンペーン&特集」と「コンテンツ」の2種類のタブがありますが、コンテンツの方を開きます。
コンテンツの下の方に「インカムキャッチャー」があります。
PCの場合は画面の一番下。
フーター内、インカムコンテンツのやや下にあります。
引くための条件やルール
インカムキャッチャーは無限に引けるわけではなくて、引くための条件だったりルールだったりが存在します。
9000pt以上交換後に引ける
要はポイントを1000円分交換すれば引く権利が得られます。
「1000円分交換」とは交換の申請ではなく、交換の完了を指します。
交換が完了すれば、当日でなくてもいつでも引けます。
引けるのは1日1回まで
インカムキャッチャーを引けるのは1日1回までです。
銀行振込とか電子マネーに交換する場合だと、引いたあとにポイント交換が完了する場合もありますよね。
こういった場合でも1日に2回引くことはできず、翌日以降でないと引けません。
権利のストックはできない
★ポイント交換後にインカムキャッチャーを引かず、別の日に再度ポイント交換。
この場合、前回の引く権利は消滅し、直近のポイント交換分の1回しか引けませんので注意。
権利があっても引けない場合
全プレーヤーの獲得ボーナスが75000ptを超えると権利があっても引けません。
毎日0時と12時の2回、75000ptが補充されます。
10万pt交換ならいつでも可
1度の交換が10万pt以上であった場合は、残りのポイントが0であっても引くことが可能です。
まとめ
以上、インカムキャッチャーのやり方や場所でした。
ゲームをして1ptとか、アンケートで3ptとか。
こういった手間を考えると、インカムキャッチャーは遥かに優秀です。
1000円分以上を交換した際には忘れずに引いておきたいですね。